沿革

沿革

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1969年
(昭和44年)
7月鹿島都市開発株式会社設立
資本金 2億1千250万円
本  店 水戸市三の丸 林業会館内
1970年
(昭和45年)
1月<神栖町制施行>
6月資本金 8億5千万円 (第1回増資 6億3千750万円)
9月鹿島トラック団地造成事業着工
9月茨城県営深芝処理場管理業務開始(一部)
10月鹿島セントラルビル建設着工(鹿島セントラルホテル)
1971年
(昭和46年)
1月資本金 8億9千万円 (第2回増資 4千万円)
3月鹿島トラック団地第一期工事竣工
11月本店移転(茨城県鹿島郡神栖町)
12月土合ヶ原住宅団地造成事業着工
1972年
(昭和47年)
4月鹿島セントラルビル竣工(鹿島セントラルホテル)
6月鹿島セントラルビル開業(鹿島セントラルホテル)
7月皇太子行啓(鹿島セントラルホテルにご宿泊)
1973年(昭和48年)4月緑化事業・日の出ニュータウン開発事業着工
8月<息栖・小見川大橋開通>
1974年(昭和49年)4月<水郷有料道路開通>
9月皇太子行啓(茨城国体夏季大会にて鹿島セントラルホテルにご宿泊)
10月天皇皇后両陛下行幸啓
(茨城国体秋季大会にて鹿島セントラルホテルにご宿泊)
11月若松住宅地造成工事竣工
1975年(昭和50年)4月深芝管理事務所(施設管理事務所の前身)が発足
4月波崎町土合処理場維持管理業務~2007年3月
10月土合ヶ原ニュータウン造成工事竣工
1977年(昭和52年)1月潮来町浄化センター維持管理業務開始
4月波崎工業団地第二地区造成工事着工
1978年(昭和53年)6月<成田新東京国際空港開港>
6月鹿島町衛生センター維持管理業務開始
1979年(昭和54年)9月神栖町居切ポンプ場維持管理業務~2007年3月
1980年(昭和55年)8月<港公園竣工>
1983年(昭和58年)4月神栖町衛生プラント維持管理業務開始
1984年(昭和59年)3月ホテルホームメイド製品販売開始
(ドレッシング・チーズケーキ・ヨーグルト)
1985年(昭和60年)3月<大洗鹿島線開通>
3月<つくば国際科学博覧会開幕>
10月鹿島町浄化センター維持管理業務開始
1987年(昭和62年)11月<東関東自動車道全面開通>
1989年(平成元年)4月神栖町クリーンセンター運転管理業務~2005年3月
4月<高速バス 鹿島神宮駅〜東京駅 運転開始>
1991年(平成 3年)4月 子会社「鹿島都市サービス株式会社」創立
4月 茨城県立婦人教育会館維持管理業務及び食堂業務開始
4月 神栖町学校給食共同調理場運営業務開始
1992年(平成 4年)3月鹿島セントラルホテル開業20周年記念事業「古高山荘けん山亭」開業(~2020年3月)
11月天皇皇后両陛下行幸啓(鹿島セントラルホテルにご宿泊)
1993年(平成 5年)4月茨城県立カシマサッカースタジアム運営管理業務~2006年3月
5月資本金 9億3千3百万円 (第3回増資 4千300万円)
5月茨城県カシマ・インフォメーション・サロン業務開始
5月<Jリーグ開幕>
1994年(平成 6年)4月波崎町衛生プラント維持管理業務~2006年3月
1995年(平成 7年)3月資本金 14億2千5百20万円 (第4回増資 4億9千220万円)
4月波崎町ゆ~ぽ~とはさき運営管理業務開始
6月温泉試掘成功(ナトリウム塩化物泉)
9月<鹿嶋市誕生:鹿島町と大野村が合併>
12月資本金 14億8千80万円 (第5回増資 5千560万円)
1998年(平成10年)2月鹿島セントラルビル新館建設着工(鹿島セントラルホテル)
1999年(平成11年)4月<波崎町で風力発電運転開始>
2000年(平成12年)3月 鹿島セントラルビル新館竣工(鹿島セントラルホテル)
6月 鹿島セントラルビル新館開業(鹿島セントラルホテル)
8月 鹿島セントラルモール運営管理業務開始
2001年(平成13年)4月<潮来市誕生:潮来町と牛堀町が合併>
6月<FIFAコンフェデレーションカップ2001>
鹿島セントラルモールにカウントダウンタワー設置
2002年(平成14年)3月<高速バス 鹿島神宮駅〜成田空港 運転>~2003年1月
6月<FIFA2002ワールドカップ茨城開催>
鹿島セントラルホテルはメイン宿泊施設
7月<高速バス 鹿島神宮駅〜羽田空港 運転開始>
7月<2002茨城総体>鹿島セントラルモールに総合案内所を設置
12月鹿島セントラル天然温泉 美人の湯「ゆの華」開業
2005年(平成17年)6月<高速バス 鹿島神宮駅〜ディズニー・お台場 運転開始>
6月天皇皇后両陛下行幸啓
(全国植樹祭にて鹿島セントラルホテルにご宿泊)
2006年(平成18年)4月鹿島セントラルモール指定管理者(~2019年3月)
4月神栖市温浴施設ゆ~ぽ~とはさき指定管理者(~2021年3月)
4月神栖市温浴施設湯楽々指定管理者(~2015年3月)
8月<神栖市誕生:神栖町と波崎町が合併>
2008年(平成20年)8月神栖市第三学校給食共同調理場運営業務開始
11月「ゆの華」入場者100万人達成
2009年(平成21年)4月神栖市高齢者ふれあいセンター「むつみ荘」指定管理者
4月神栖市衛生プラント(第一・第二)維持管理業務開始
2010年(平成22年)4月神栖市下水道中継ポンプ場運転管理業務開始
2011年(平成23年)4月神栖市若松学校給食共同調理場調理加工業務開始
2014年(平成26年)11月「湯の華」入場者200万人達成
2016年(平成28年)4月茨城県鹿島臨海都市計画下水道施設指定管理者
8月神栖市(新)第二学校給食共同調理場運営業務開始
2017年(平成29年)4月茨城県霞ケ浦水郷流域下水道施設指定管理者
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